田嶋 亮さんの俳句一覧・全142句最新の投句順の13/15ページ目
ランク: 8段 合計得点:22
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 年老いて 侘びの迷路を 彷徨えり | |
| 夫婦船 想定外の 不幸橋 | |
| いつの間に 日溜まり求める 年となり | |
| 老いの夢 闇の彼方に 我を呼ぶ 三途の川の渡し守 | |
| 藪椿 雪化粧して はにかむる | |
| 安椿 雪化粧して はにかむる | |
| 鴨1羽 散紅葉に 立ち往生 | |
| それぞれの 思いが隠る さようなら | |
| 枯れ芙蓉 浮き世の舞台 降りる時 | |
| 干し柿を 百舌が食い逃げ 冬の朝 |
ランク: 8段 合計得点:22
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 年老いて 侘びの迷路を 彷徨えり | |
| 夫婦船 想定外の 不幸橋 | |
| いつの間に 日溜まり求める 年となり | |
| 老いの夢 闇の彼方に 我を呼ぶ 三途の川の渡し守 | |
| 藪椿 雪化粧して はにかむる | |
| 安椿 雪化粧して はにかむる | |
| 鴨1羽 散紅葉に 立ち往生 | |
| それぞれの 思いが隠る さようなら | |
| 枯れ芙蓉 浮き世の舞台 降りる時 | |
| 干し柿を 百舌が食い逃げ 冬の朝 |