下町老人さんの俳句一覧・全11254句最新の投句順の20/1126ページ目
ランク: 俳聖1152冠王 合計得点:3573
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| せがまれて是非に及ばず一の酉 | |
| 小夜明けて耳にユーミン初紅葉 | |
| 冬星や石に躓き(つまずき)仁王立ち | |
| 延々と一人の時間夜半の冬 | |
| 地震(なゐ)ふりてあな恐ろしや月の海 | |
| 遠慮無き暇な御仁と蒟蒻掘る | |
| 子等去りて独り身となる紅葉寺 | |
| 立冬や細流の音に癒されて | |
| 何処までも隅なく晴れて小春の日 | |
| 秋の灯や古りたる時計また動く |
ランク: 俳聖1152冠王 合計得点:3573
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| せがまれて是非に及ばず一の酉 | |
| 小夜明けて耳にユーミン初紅葉 | |
| 冬星や石に躓き(つまずき)仁王立ち | |
| 延々と一人の時間夜半の冬 | |
| 地震(なゐ)ふりてあな恐ろしや月の海 | |
| 遠慮無き暇な御仁と蒟蒻掘る | |
| 子等去りて独り身となる紅葉寺 | |
| 立冬や細流の音に癒されて | |
| 何処までも隅なく晴れて小春の日 | |
| 秋の灯や古りたる時計また動く |