雀昭さんの俳句一覧・全1549句最新の投句順の34/155ページ目
ランク: 俳聖5372冠王 合計得点:16235
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
白鳥の飛来確かむ最上川 | |
底冷えに手を擦りつつ床に入る | |
| 大根の皮むく音の侘しさよ | |
| 暖をとるカップラーメン冬の夜 | |
山茶花や寂しく落ちて雨の中 | |
冬の海イカ釣り船の灯が揺れる | |
雪しまき我が子後ろの従えて | |
| 隙間風吹く部屋にいる居候 | |
| 日向ぼっこぼ~としていてなぜ悪い | |
室咲きの啓翁桜凛と咲き |
ランク: 俳聖5372冠王 合計得点:16235
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
白鳥の飛来確かむ最上川 | |
底冷えに手を擦りつつ床に入る | |
| 大根の皮むく音の侘しさよ | |
| 暖をとるカップラーメン冬の夜 | |
山茶花や寂しく落ちて雨の中 | |
冬の海イカ釣り船の灯が揺れる | |
雪しまき我が子後ろの従えて | |
| 隙間風吹く部屋にいる居候 | |
| 日向ぼっこぼ~としていてなぜ悪い | |
室咲きの啓翁桜凛と咲き |