中北政巳さんの俳句一覧・全1130句最新の投句順の39/113ページ目
ランク: 俳聖137冠王 合計得点:529
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| なにもないなにもないゆえ春を待つ | |
| いくつもの残る寒さや永田町 | |
| 本屋閉店初恋の町春淡し | |
| 世の中は程よい奈落寒戻り | |
| 鯛焼きの助数詞違う客と店 | |
| 老友の孫は茶髪や浅き春 | |
| 人の世の壁と崖にも霜の朝 | |
| 人の世がまた始まりて霜の朝 | |
| 夕餉済み両手見くらべ春を待つ | |
| 風花やうすれて消える町の端 |
ランク: 俳聖137冠王 合計得点:529
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| なにもないなにもないゆえ春を待つ | |
| いくつもの残る寒さや永田町 | |
| 本屋閉店初恋の町春淡し | |
| 世の中は程よい奈落寒戻り | |
| 鯛焼きの助数詞違う客と店 | |
| 老友の孫は茶髪や浅き春 | |
| 人の世の壁と崖にも霜の朝 | |
| 人の世がまた始まりて霜の朝 | |
| 夕餉済み両手見くらべ春を待つ | |
| 風花やうすれて消える町の端 |