積 緋露雪さんの俳句一覧・全239句最新の投句順の5/24ページ目
ランク: 達人10冠王 合計得点:59
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 小雪舞ふ吾が胸奥に降り積もり | |
| 海の花舞ふ中での雪掻きかな | |
| 雪掻き中屋根より飛び込む雪の海 | |
| 晩冬に名残惜しきも暁光早し | |
| 冬の夜にあるのは苦悶ばかりなり | |
| 日脚伸ぶ朔風にもや温もり運ぶ | |
| 餅つきの思ひ出既に影絵なる | |
| 月天心貧しさ故に煙草喫む | |
| オリオン座西に傾き洗濯す | |
| 拡がるは闇ばかりなり或る冬の日 |
ランク: 達人10冠王 合計得点:59
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 小雪舞ふ吾が胸奥に降り積もり | |
| 海の花舞ふ中での雪掻きかな | |
| 雪掻き中屋根より飛び込む雪の海 | |
| 晩冬に名残惜しきも暁光早し | |
| 冬の夜にあるのは苦悶ばかりなり | |
| 日脚伸ぶ朔風にもや温もり運ぶ | |
| 餅つきの思ひ出既に影絵なる | |
| 月天心貧しさ故に煙草喫む | |
| オリオン座西に傾き洗濯す | |
| 拡がるは闇ばかりなり或る冬の日 |