中北政巳さんの俳句一覧・全1127句最新の投句順の61/113ページ目
ランク: 俳聖137冠王 合計得点:529
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 花魁草光の中で歌を詠み | |
| 鈴虫や話す相手も無き夜に | |
| よろよろの踊りが済めば渡る橋 | |
| いつの夜か踊りながらに渡る橋 | |
| 城山で父に秘密の少年の夏 | |
| 静かなる四枚の遺影八月十五日 | |
| 人並みの未練を持てと盆の月 | |
| 茶碗を洗っていたら涙夏の夜 | |
| 赤電話かけてる夢が覚めて夏暁のひとり窓 | |
| サルビア咲いて高齢者たちの早朝 |
ランク: 俳聖137冠王 合計得点:529
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 花魁草光の中で歌を詠み | |
| 鈴虫や話す相手も無き夜に | |
| よろよろの踊りが済めば渡る橋 | |
| いつの夜か踊りながらに渡る橋 | |
| 城山で父に秘密の少年の夏 | |
| 静かなる四枚の遺影八月十五日 | |
| 人並みの未練を持てと盆の月 | |
| 茶碗を洗っていたら涙夏の夜 | |
| 赤電話かけてる夢が覚めて夏暁のひとり窓 | |
| サルビア咲いて高齢者たちの早朝 |