下町老人さんの俳句一覧・全11349句最新の投句順の693/1135ページ目
ランク: 俳聖1174冠王 合計得点:3641
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 昼休みひと息入れて鯛焼を | |
| 遠からず此の山里も雪まみれ | |
| 母逝きて使うことなき冬帽子 | |
| 初雪や気にせずともも気になりぬ | |
| 隙間風部屋縦横に入りけり | |
| 寄せ鍋の忘れてありぬ母の味 | |
| この町を愛してやまぬ漱石忌 | |
| 狭き庭減りつつ花の十二月 | |
| 十二月いずれか来る債権者 | |
| 十二月ながら運転こころして |
ランク: 俳聖1174冠王 合計得点:3641
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 昼休みひと息入れて鯛焼を | |
| 遠からず此の山里も雪まみれ | |
| 母逝きて使うことなき冬帽子 | |
| 初雪や気にせずともも気になりぬ | |
| 隙間風部屋縦横に入りけり | |
| 寄せ鍋の忘れてありぬ母の味 | |
| この町を愛してやまぬ漱石忌 | |
| 狭き庭減りつつ花の十二月 | |
| 十二月いずれか来る債権者 | |
| 十二月ながら運転こころして |