下町老人さんの俳句一覧・全11337句最新の投句順の777/1134ページ目
ランク: 俳聖1173冠王 合計得点:3638
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 冬ざれや待てば海路の日和あり | |
| 年の豆七つの子には食ひ足らず | |
| 長恨の如く吹き荒るる北風 | |
| 老いされば人を便りに雪をかく | |
| 餅つきの中に外人一人居て | |
| 初天神句帳に多少余白あり | |
| 冬の宿喉を潤す缶珈琲 | |
| 末成りの独り夕餉の寒玉子 | |
| 二人居の一人が雪を搔きにけり | |
| 故郷は遠くにあるも春近し |
ランク: 俳聖1173冠王 合計得点:3638
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 冬ざれや待てば海路の日和あり | |
| 年の豆七つの子には食ひ足らず | |
| 長恨の如く吹き荒るる北風 | |
| 老いされば人を便りに雪をかく | |
| 餅つきの中に外人一人居て | |
| 初天神句帳に多少余白あり | |
| 冬の宿喉を潤す缶珈琲 | |
| 末成りの独り夕餉の寒玉子 | |
| 二人居の一人が雪を搔きにけり | |
| 故郷は遠くにあるも春近し |