中北政巳さんの俳句一覧・全1031句最新の投句順の85/104ページ目
ランク: 俳聖130冠王 合計得点:509
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 店長の軽き病や冬ざるる | |
| 過（よぎ）るのは主治医の言葉冬の月 | |
| 逢うときは手袋を脱ぐ罪を脱ぐ | |
| 山茶花や角を曲がると裏の道 | |
| 冬しぐれ短い電話切れた午後 | |
| シクラメン水やりだけの日々となり | |
| 冬の朝問わず語りの寂しこと | |
| 冬の窓お伽噺は消え去った | |
| 極楽も畳一畳冬銀河 | |
| 看護師に話す身の上実南天 |
ランク: 俳聖130冠王 合計得点:509
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 店長の軽き病や冬ざるる | |
| 過（よぎ）るのは主治医の言葉冬の月 | |
| 逢うときは手袋を脱ぐ罪を脱ぐ | |
| 山茶花や角を曲がると裏の道 | |
| 冬しぐれ短い電話切れた午後 | |
| シクラメン水やりだけの日々となり | |
| 冬の朝問わず語りの寂しこと | |
| 冬の窓お伽噺は消え去った | |
| 極楽も畳一畳冬銀河 | |
| 看護師に話す身の上実南天 |
