丸岡正男さんの俳句一覧・全9684句最新の投句順の872/969ページ目
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 白鷺の降り立つ湖岸淑気満つ | |
| 微熱まだ帯びたるままに寒稽古 | |
| 悴んで要のことは忘れけり | |
| 信州の寒さ伝はる初電話 | |
| ひとところ水面を焦がし雪見船 | |
| どの貌も溶けんばかりの雪仏 | |
| つららいま辺り見知らぬ人ばかり | |
| 初雪や背の寂しき仏たち | |
| 凍蝶のひと震いして果てにけり | |
| ひとときを心ゆだねる水仙郷 |
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 白鷺の降り立つ湖岸淑気満つ | |
| 微熱まだ帯びたるままに寒稽古 | |
| 悴んで要のことは忘れけり | |
| 信州の寒さ伝はる初電話 | |
| ひとところ水面を焦がし雪見船 | |
| どの貌も溶けんばかりの雪仏 | |
| つららいま辺り見知らぬ人ばかり | |
| 初雪や背の寂しき仏たち | |
| 凍蝶のひと震いして果てにけり | |
| ひとときを心ゆだねる水仙郷 |