丸岡正男さんの俳句一覧・全168句最新の投句順の9/17ページ目
ランク: 名人3冠王 合計得点:66
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 葉牡丹の未来をじつとウクライナ | |
| 時差ぼけという時期過ぎる冬深し | |
| 白鷺にしばらくあずく冬田かな | |
| 風花や帆船は湊出て行けり | |
| 虎落笛いつになったら終戦か | |
| 道着来て走る若きラ冬の坂 | |
| 神官を待つ一月の社家の妻 | |
| 一椀に変わらぬ味の雑煮かな | |
| 濁声の知ったかぶりの寒鴉 | |
| 城壁と思えば哀し蔦枯れて |
ランク: 名人3冠王 合計得点:66
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 葉牡丹の未来をじつとウクライナ | |
| 時差ぼけという時期過ぎる冬深し | |
| 白鷺にしばらくあずく冬田かな | |
| 風花や帆船は湊出て行けり | |
| 虎落笛いつになったら終戦か | |
| 道着来て走る若きラ冬の坂 | |
| 神官を待つ一月の社家の妻 | |
| 一椀に変わらぬ味の雑煮かな | |
| 濁声の知ったかぶりの寒鴉 | |
| 城壁と思えば哀し蔦枯れて |