田平恒二さんの俳句一覧・全10143句最新の投句順の989/1015ページ目
ランク: 俳聖534冠王 合計得点:1721
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 冬の朝緋(あけ)に色付く雲浮きぬ | |
| 冬空に雷雲聳(そび)えて雪起こし | |
| 凍てし月雁鳴き翔びてもの悲し | |
| 寒気さす泡(あぶく)芸人駄話乱れ撃ち | |
| 冬至には波乗りで知る民の知恵 | |
| 戸を開けて柚子の香薫る柚子湯哉 | |
| 初雪や佇む地蔵覆いたり | |
| 雪明かり手持ちの灯り要らざりぬ | |
| 年忘れ暗き世の中忘れたし | |
| 年忘れ忘年会をやらないと |
ランク: 俳聖534冠王 合計得点:1721
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 冬の朝緋(あけ)に色付く雲浮きぬ | |
| 冬空に雷雲聳(そび)えて雪起こし | |
| 凍てし月雁鳴き翔びてもの悲し | |
| 寒気さす泡(あぶく)芸人駄話乱れ撃ち | |
| 冬至には波乗りで知る民の知恵 | |
| 戸を開けて柚子の香薫る柚子湯哉 | |
| 初雪や佇む地蔵覆いたり | |
| 雪明かり手持ちの灯り要らざりぬ | |
| 年忘れ暗き世の中忘れたし | |
| 年忘れ忘年会をやらないと |