俳句 | 点数 |
---|---|
かきつばた見惚れ顔だす池の亀 | |
七変化忍ぶ粒花毬の中 | |
花もとの白も目立つやかきつばた | |
かきつばた、揺らぐ紫、誰がためか |
訪ね行きみちのく金華赤芍薬 | |
悪しきかと風にゆらぐや帰化し黄花 | |
かきつばた高尚な紫色羽織たる | |
畔道にところどころのカキツバタ | |
つゆ空に凛と紫紺のかきつばた | |
かきつばた模様の浴衣帯は赤 |
俳句 | 点数 |
---|---|
かきつばた見惚れ顔だす池の亀 | |
七変化忍ぶ粒花毬の中 | |
花もとの白も目立つやかきつばた | |
かきつばた、揺らぐ紫、誰がためか |
訪ね行きみちのく金華赤芍薬 | |
悪しきかと風にゆらぐや帰化し黄花 | |
かきつばた高尚な紫色羽織たる | |
畔道にところどころのカキツバタ | |
つゆ空に凛と紫紺のかきつばた | |
かきつばた模様の浴衣帯は赤 |