にゃーの575/猫川柳・俳句

川柳・俳句 点数
吾と猫赴くままの炬燵かな
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諸声の猫がうるさし縁の下
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足の蒸れ猫も嫌がる炬燵かな
点数:1点
どうしても病院だけはイヤなのにゃ
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猫の性炬燵の中でも猫じゃらし
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人間と仔猫二匹の堀炬燵
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痴話喧嘩猫驚きて近寄らぬ
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蛇もどき猫驚きて飛跳ねて
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時々に振り返りては野良の猫
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病院で正視できぬや涙目に
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