川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
満月をかじるがごとき猫の雲 | |
鈴の音や夕闇の路地に消える猫 | |
猫7(44)歳気づけば私の年を越え | |
鍋つつく炬燵の中には伸びた猫 |
小春日や鍋猫一寸隙間無し | |
長廊下のたりのたりと猫小春 | |
鍋猫に鍋を取られて焼うどん | |
平成の時計が止まる猫の町 | |
暖を取るせんべい布団に猫二匹 | |
秋寒に猫箱座りコタツ出す |
川柳・俳句 | 点数 |
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満月をかじるがごとき猫の雲 | |
鈴の音や夕闇の路地に消える猫 | |
猫7(44)歳気づけば私の年を越え | |
鍋つつく炬燵の中には伸びた猫 |
小春日や鍋猫一寸隙間無し | |
長廊下のたりのたりと猫小春 | |
鍋猫に鍋を取られて焼うどん | |
平成の時計が止まる猫の町 | |
暖を取るせんべい布団に猫二匹 | |
秋寒に猫箱座りコタツ出す |